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元法律事務員鈴木くん

法律事務所に勤務後、テープ起こしやWEB系のことをやっている会社にいます。特にWEB系、ライティング系について勉強中です。

法律事務員。

法律事務

こんにちは。鈴木くんです。

今回は法律事務員について書きたいと思います。
内容については、あくまで個人的な感覚で書いておりますのであしからず。
 
法律事務って?
法律事務所の仕事に興味のある方は聞いたことがあるかもしれませんが、法律事務所での専門的な事務業務を行う仕事を法律事務といいます。最近ではパラリーガルという呼び方もされます。
(法律事務のほうが一般的ですが、私はなんとなくかっこいい感じがしたのでパラリーガルと言い張っていました。)
日本ではまだ馴染みが薄く、パラリーガルの認知度も低いですが、アメリカではすでに一つの資格として認知されており、メジャーな仕事と見られています。
 
法律事務所での事務職としてはいくつか位置づけがあるようで、受付や簡単な事務作業を行う一般事務、弁護士のスケジュール管理等を行う弁護士秘書としての事務、事件に関わる事務処理を行う法律事務が主な職種と言えます。
どんな職種の事務がいるかは事務所ごとに異なっているようで、弁護士と法律事務の関係にしても、決まった弁護士に対して事務員が就くのか、事件ごとに都度担当事務員が割り振られるのかなどの違いがあるため必要な職種も変わってきます。ちなみに私のいた事務所では、当時は弁護士秘書はおらず、一般事務と法律事務がスケジュール管理等も行っている形でした。
 
では法律事務と一般事務でどう違うのかというところですが、個人的には
法律事務=一般事務業務+専門業務といった印象なので、専門職といっても普段の電話対応や来客対応、お茶汲みやコピー取りもします。
 
実際どんなことするの?
じゃあ実際法律事務の業務って何してるの?っていうところですが、主に事件関連の書類の作成や準備、訴訟提起のための事前準備や調査、事件外の手続きなどです。
・・・なんかよくわからないですよね。私もそう思います。ただそのくらい、業務の範囲が多岐に渡っていて掴みどころのない仕事とも言えます。相手方(弁護士がつけば相手方の弁護士)との交渉、法的な対応、連絡書面や裁判で提出する書類の作成は弁護士が行うので、それ以外の部分を法律事務がカバーしていくことになります。
 
例えば、裁判を起こすのであれば、提出書類一式をまとめたり、取り寄せが必要なものがあれば取り寄せをし、最終的に書類の記載に誤りがないか、書類の不足や裁判所に納める収入印紙や郵券(切手)の金額に過不足がないかなどを確認して提出までします。
 
裁判所へ破産の申し立てをする場合は、事務局が積極的に動いて、どんな書類が必要かを確認し、依頼者に必要書類を集めてもらうよう弁護士に働きかける必要があります。
 
あくまで事務方なので弁護士の判断・指示の下に動くのは大前提ですが、様々な局面で弁護士をサポートし、時には助言をすることもあるわけです。専門性も求められるので力をつければかなり重宝される存在になると思います。
 
細かいことはまた今度書きます。
 
以上、鈴木くんでした。
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