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元法律事務員鈴木くん

法律系のことやWEB系のこと、時事ネタなんかも書いていけたらと思いますが、実際にはブレまくっているのでとりあえず色々読んでいただけると嬉しいです。

宅建取りたい人必見!宅建勉強~資格取得までの費用まとめ

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法律系の国家資格の中でも人気が高いのが宅地建物取引士、通称宅建士。


学生だけでなく、キャリアアップのために取得する社会人の方も多いんじゃないでしょうか。


今回はそんな宅建士になるための方法・・・ではなく、宅建士になるまでにかかる費用について紹介したいと思います。

 

試験合格後もじわじわ費用がかかるので、合格後も見据えて費用面も準備しておきましょう。

 

試験勉強開始~合格まで


まずは試験勉強を始めてから試験合格までについて紹介します。

 

試験勉強の費用


1.独学の場合


独学の場合にかかるのはテキストの費用のみです。


テキストも色々ありますが、概ね3,000円前後なので、一般的なテキストと問題集を買うとしたら大体7,000円くらいには収まります。


今回は色々買ってみたいという場合も考えて、1万円で考えておきます。
(過去問はネットに載っているので、問題集はいらないかもしれないです。)

 

 


2.資格学校に通う場合

資格取得用の学校に通う場合、受講料が必要になります。


TACの場合、8万円台~20万円弱まで幅広くコースがあるようです。

 

www.tac-school.co.jp


今回は間をとって14万円とします。


※各学校の受講コースや費用の詳細については、各自でご確認ください。

 

受験費用


宅建士試験の受験料は7,000円です。

 

一回で合格したら試験合格までの費用はここまでですが、不合格で再受験になれば受験料がまたかかります。

 

 

合格~宅建士証交付まで


試験に合格したらすぐに宅建士として仕事ができるわけではなく、資格登録の手続きと宅建士証の交付をすることで初めて宅建士の資格を持つことになります。

 

資格登録手続き


1.宅建業の実務経験2年未満の場合


宅建業としての実務(不動産の取引に関わる業務)の経験がなかったり、あっても2年に満たない場合、資格登録の前に「登録実務講習」という講習を受ける必要があります。

www.mlit.go.jp


登録実務講習は民間企業を含め約20の団体が行っており、その中から自分で選んで受講の申し込みをします。


受講料は団体によってまちまちですが、大体2万円前後です。

 


登録実務講習を修了したら、合格した試験地の都道府県の担当窓口に資格登録の申請をします。
登録手数料は37,000円です。

 


2.宅建業の実務経験2年以上の場合

実務経験が2年以上ある場合は登録実務講習が不要なので、登録手数料の37,000円のみ必要になります。

 

 

宅建士証交付手続き


1.試験合格から1年を過ぎている場合


宅建士の試験合格から宅建士証の交付申請まで1年を過ぎてしまっている場合、「法定講習」を受ける必要があります。

tokyo.zennichi.or.jp


受講料は16,500円で、受講後に宅建士証をもらうことができます。

 


2.試験合格から1年以内の場合


試験に合格して1年以内の場合は、資格登録後に法定講習を受けることなく、宅建士証交付申請をして受け取ることができます。
そのため、交付手数料の4,500円のみかかります。

 

費用のまとめ

以上の宅建試験勉強開始~宅建士証の交付までの費用をまとめると、

 

・試験勉強

→独学:約1万円、学校:約14万円

 

・受験
→7000円

 

・資格登録
→57,000円(登録実務講習受講料+登録手数料)
 or37,000円(登録手数料のみ)

 

宅建士証交付
→16,500円(法定講習受講料+宅建士証交付手数料)
 or4,500円(宅建士証交付手数料のみ)


となります。

 

 

独学でも合格可能な資格ではありますし、費用を抑えたい方は独学で、費用に余裕があれば資格学校の利用でもいいかと思います。

 

 

特に合格後には決まった費用が必要になるので、勉強面だけでなく、合格後の費用面の準備もしっかりしておきたいですね。

 

 

いかがでしたでしょうか?

今回は費用についてのみ書きましたが、これから受験しようという方の参考になれば幸いです。

 

 

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