もうすぐ本番!夏に聴きたくなる曲8曲!
こんにちは、鈴木くんです。
梅雨に入ってジメジメしてきましたね。
汗で匂ってないか不安でございます。
とはいえもう少しすれば夏本番。
青空の下で「うえーい!」ってしたくなりますね。
そんなわけで、今回は鈴木くんチョイスの夏になると聴きたくなる曲を紹介します。
音楽を聴きながら、爽やかに夏を過ごしたいですね!
Bird of Passage / dustbox
僕的には今一番夏に聴きたいと思える曲です。
dustbox自体が夏にぴったりの疾走感たっぷりの曲が多いですが、なかでも「Bird of Passage」はしっくりきます。
青空の下、海辺を自転車で駆け抜けたくなります。
very special!! / サンボマスター
夏の暑い中でも踊り始めそうな「very special!!」。
イントロのギターからノリノリな気分になります。
やっぱりサンボマスターは外せないですね。
くじら12号 / JUDY AND MARY
言わずと知れた名曲ですねー。
海が思い浮かぶような夏っぽさを感じます。
ドライブ中に聴いたらテンション上がります。
Brand New Wave Upper Ground / JUDY AND MARY
サビの爽やかな感じが特に夏感があっていいなーと思います。
小さな頃から / JUDY AND MARY
三連続でジュディマリ。
アップテンポな曲ではないですが、夏の夜に聴きたくなるようなイメージです。
たまにはこんな曲もいいですよね。
Freedom / LOVE PSYCHEDELICO
PVのイメージが強いのかもしれませんが、解放感たっぷりなイメージのある曲です。
「Freedom」というタイトルそのものの雰囲気ですね。
星降る夜になったら / フジファブリック
しょっぱなから「真夏の午後になってー」で始まる、まさに夏のための曲。
ドラムの軽快なリズム感がとてもいいです。
夏の幻 / GARNET CROW
夏の終わりに近い時に聴きたくなる曲です。
切ないタイプの曲を歌わせたらGARNETCROWは一級品だと思います。
解散したのは寂しいですが、いい曲です。
まとめ
一口に夏と言っても、いろんな見え方があります。
昼間の青空に覆われた爽やかな雰囲気だったり、夜のちょっと寂しさを覚えるような雰囲気だったり、色々です。
そのタイミングごとの心情は人それぞれですが、その時自分が聴きたい音楽をめいっぱい聴きながら、いい夏にしたいですね。(誰やねん)