元法律事務員鈴木くん

もっぱら雑記になってきました。元法律事務員という肩書で書いてますが、関係ないことのほうが多いです。

やっぱりレアルマドリードは本物だった

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こんにちは、鈴木くんです。

 

先日、UEFAチャンピオンズリーグの決勝が行われましたね。

jp.uefa.com

 

ちなみにUEFAチャンピオンズリーグは、ヨーロッパのサッカーのクラブチームの中から一番を決める大会です。

 

とはいえ全てのチームが参加できるわけではなく、各国のリーグの上位数チームだけが出場できるハイレベルな大会です。

 

4年に1度、世界中の国々が争うワールドカップと違って毎年行われていますが、ワールドカップに次ぐ勢いの盛り上がりを見せています。

 

ちなみに日本時間での放送は朝3:45~。

見ましたよ。3時半起きで。

 

海外サッカーを全て見るのは久々でしたが、やっぱりいいですね。

 

ハイライト動画ならネットに上がってるみたいです。

 

www.youtube.com

 

今回の決勝はまさに「矛盾対決」

勝戦は、最強の矛と盾のぶつかり合いでした。

 

大会最少失点(決勝までで3点だけ)のイタリアリーグ・セリエAの王者ユベントスと、大会最多得点(決勝までで32点)のスペイン・リーガエスパニョーラの王者レアルマドリード

 

どちらが勝ってもおかしくない対戦カードでした。

 

 

試合を動かしたのも決めたのもロナウドだった

結果から言うと1-4でレアルマドリード勝利

昨年も優勝しているので連覇です。

 

勝ちを決定づけたのは、エースのクリスティアーノ・ロナウド

サッカーをあまり見ない人でも聞いたことはあるんじゃないでしょうか。

 

web.gekisaka.jp

 

背が高くて超絶イケメン、筋肉バキバキでサッカー激ウマ、そのうえ優しいというとんでもない選手です。

 

具体的な試合の話をしてしまいますが、決勝ではそれほど長い時間存在感が際立っていたわけではありませんでした。

 

相手も当然のようにロナウドを厳しくマークしますし、おまけに鉄壁のユベントス

ボールを持つとすぐに潰されます。

 

そんな中でも、ロナウドは先制点と勝負を決める3点目を取りました。

 

意外だったのは、ロナウドがドリブルよりもパスを使っていたこと。

 

先制点のシーンもドリブルにいってしまいそうな状況でしたが、冷静に右サイドバックのカルバハルのオーバーラップを待ってから簡単にパスで捌き、カルバハルのセンタリングをダイレクトで合わせました。

 

そして3点目も直前まで存在感を消しながら、モドリッチのセンタリングの瞬間に飛び出して確実に決めました。

 

今回のロナウドは、試合全体というよりも一瞬一瞬での存在感があり、結果的に勝負を決める役割を果たしたと言えます。

 

ちなみにロナウドは5年連続でチャンピオンズリーグの得点王になりました。めでたしめでたし。

 

間違いなくチームの心臓になったモドリッチ

誰もが疑う余地がないくらいに、レアルマドリードの心臓の役割を持っているのが中盤のポジションにいるモドリッチ

 

点を取りまくるロナウドのような派手さはありませんが、正確なパスと高い守備力、豊富な運動量でチーム全体を支えています。

 

勝戦もチームを真ん中から支えつつ、ロナウドの3点目をアシストしました。

 

なかなか伝えづらいところですが、モドリッチがいなければ勝てなかったかもしれません。

 

 

試合のリズムを変える存在だったイスコ

負傷明けのエース・ベイルに代わってスタメンで出場したイスコ。

 

ロナウドベンゼマと並んでフォワードに置かれましたが、実際には攻撃の色んなポジションに顔を出すフリーマンの役割が多かったように思います。

 

ミスでボールを取られるシーンも少なからずありましたが、積極的にドリブルで仕掛けていくことでアクセントになっていました。

 

自分より年下の選手(イスコは25歳)があそこまで活躍してるのを見てると羨ましいです。。

 

 

無尽蔵のスタミナで走りまくる両サイドバック

決勝の影の立役者と言えるのが、鬼のようなスタミナで走りまくったマルセロとカルバハルの左右のサイドバック

 

イグアインやディバラといった強力な攻撃陣を持つユベントスへの守備をしながら、隙あらばガンガン攻撃に参加してユベントスの鉄壁を崩しました。

 

その結果、カルバハルは先制点を、マルセロはダメ押しの4点目をアシストしています。

 

 

決定的な違いは選手層の厚さ

結果的には1-4という大差の試合になりましたが、ロナウドの先制点が入るまではむしろユベントスが優勢でしたし、先制点の直後に追いつきましたから決して圧倒的な力の差があったわけではありませんでした。

 

試合が決まったと思われたのは後半にカゼミーロのゴールで1-3とレアルマドリードがリードした直後からの選手交代でした。

 

2点ビハインドの対応策として、バルザーリピャニッチ・ディバラに代わってクアドラードマルキージオ・レミナを投入しました。

 

しかし試合の流れが変わることはなく、おまけに途中出場のクアドラードがレッドカードで退場するというお粗末な展開を招いたのです。

 

反対にレアルはベイル・アセンシオ・モラタを投入し、アセンシオが相手のやる気を削ぐ4点目を決めました。

 

交代によって流れを悪化させたユベントスと、決定的な1点を追加したレアルマドリードという対照的な構図ができてしまいました。

 

 

目まぐるしいスピード感は海外サッカーならでは

Jリーグや日本代表の試合を見ているとわかるのですが、海外トップレベルのサッカーは圧倒的に次元が違います。

 

選手の体格やスピード・パワーもそうですが、パスの速さやそれを冷静に止めて蹴るという技術、そこから生まれる試合のスピード感は今回のような海外のハイレベルな試合でしか見ることはできません。

 

地上波ではなかなか見ることはできませんが、今回のような機会があったらぜひ見てほしいなって話でした。

 

僕も偉そうに言える立場ではないんですけどね。

 

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